クライアント様

クライアント様、こんにちは。今木です。Aちゃんとセッションをいたしましたので、ご報告いたします。

アニマルコミュニケーションは、潜在意識下でAちゃんと私だけが入れる空間を用意して行います。通常は私が野原を設定しますが、動物さん側が森を設定してくる場合もあります。Aちゃんの場合は野原です。

Aちゃんを野原に呼び寄せると、スタスタと歩み寄ってきてくれました。Aちゃんは穏やか優しい子とのことですが、それに加えてとても真っ直ぐな心を持った子です。とても真面目で真っ直ぐな子なのです。

質問１　不注意で毒物を咬ませてしまい、具合が悪くなってしまってごめんね。何か思うところはありますか

答え１　

毒物を咬んでしまったとき、「これはマズイことをしたな」という気持ちがあったそうですが、でも、今の状況は、それはそれで受け入れなければならないことも分かっています。クライアント様に対しては、「申し訳ないと思う必要は無いよ」と考えています。Aちゃんの望みは、今までどおりの生活をしたいことなのです。身体の調子は悪くなったけど、今までと何一つ変わらぬ生活をしたいそうです（現在、点滴をしているかもしれませんが、点滴はしても良いと思います。点滴までやめてくださいということではありません）。特別なことをしようと思わないでねと思っているのです。繰り返しますが、Aちゃんはとても真面目で真っ直ぐな心の子です。粗相してしまうことがあるかもしれませんが、淡々と普段どおりに接してあげてください。

質問２　今の食事に満足していますか？何か食べたいものはありますか？

答え２

Aちゃんが食べたい食べ物ですが（犬さんの食べ物は良くわからないのでイメージですが）、白っぽい色のツナや鶏肉のようなウェットフードのイメージが送られてきました。とても好きなものだそうですよ。そういう商品があるか分かりませんが、一応ご参考まで。

以上、ご報告です。

ご質問等ございましたら、お気軽の仰ってください。アニマルコミュニケーションの結果が100％ではありません。検証をすることにより、答えの差を縮めていくことが必要です。結果に対し、検証いただけると幸いです。

今回のAちゃんとのセッション読まさせていただきました。

色々とビックリする事がいくつかありました。

治療内容をお伝えしていないのに点滴の話しが書いてあったこと、Aちゃんは点滴の時は諦めていい子にして針を刺して終わるまでじっとしていてくれています。

粗相の話も心配していた事の一つでした。いつもちゃんとトイレでしてくれていたのにどうしたのかなあと。

Aちゃんの食事の件も最近のお気に入りの鶏肉のウエッティタイプも。

最後は、今回の事故の件について、Aちゃんがわかっていること、そしてAちゃんがこれからの生活に何を望んでいるか、これからのAちゃんとの生活を大事にして過ごしていきたいと思いました。